「世界と日本の子どもの本から3~子どもの本の翻訳を考える〜」
日本で出版される子どもの本のうち、実に 30 パーセントを翻訳作品が占める現状をふまえ、子どもの本の翻訳にまつわる様々な問題や、海外の子どもの本を翻訳出版することの意味、さらにはこれからの展望についてなど、第一線で活躍されている翻訳者をパネリストに迎え、シンポジウム形式で検討を加えます。
日時: 2014年5月17日(土) 午後2時00分~午後5時00分(予定)
会場: 青山学院女子短期大学、教室L301
参加費: 500円
定員: 150名 ※事前申込みが必要
詳細は上記のリンクか、こちらのPDFチラシで。
私は絵本が大好きで、たくさん買い集めているのですが、確かに我が家の蔵書の3割以上は海外作品かなと思います。特に瀬田貞二
子どもの本の翻訳を考えるシンポジウムに興味あり!なのですが、
残念ながら都合がつかずにこちらに参加できません。どなたか行かれたらぜひ感想を教えてください~ということで、情報をシェアさせていただきました。
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